豊川市Ｓ邸

車の通行量の多い通りに面している敷地に上手に目隠し空間を創って快適lifeを。 でも、囲み過ぎてしまうと使いにくいし・・・。
そんな時は利用スペースをうまく使い分けながらのセミクローズスタイルがお勧めです。
風通しと採光を兼ねたＬＰフェンスを目隠しに、玄関タイルと洗濯スペースの テラススペースを楽々出入り出来るように樹の木Ⅲデッキを設置。リビングと道路側からの目隠しを兼ねて植栽スペースも設置しました。 これでリビングを繋ぐ生活空間への動線目隠しはＯＫです。また、アプローチは奥様考案の優しい形状を採用しながら駐車場はタイヤの跡がつきにくい 洗い出しとの組み合わせです。
門柱は立体的なイメージにして植栽空間と絡ませやすく、優しくインパクトも持てるようバランス良く創らせて頂きました。