IYOCHAN DIARY

2024.6.23(日-朝 :☔)
『あなたはどっち派??✨🌈』

みなさ~ん、こんにちは いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

今日はちょっと面白い話題を取り上げたいと思います。それは、「うどん派」か「そば派」かという質問です。みなさんはどちら派ですか?この質問はよく友達同士で話題になることがありますよね。それぞれの魅力をちょっと語ってみたいと思います。

うどん派の魅力

まずは「うどん派」の魅力から。うどんと言えば、そのもちもちとした食感がたまりませんよね。ざるうどんは特に夏にぴったりでいよちゃん大好きです。冷たい麺とさっぱりとしたつけだしが、暑い日にも食欲をそそります。季節感を感じながら、美味しいうどんを楽しむ贅沢な時間です。

いよちゃんの会社近くには「丸亀うどん」があり、ざるうどんに自分好みのトッピングを自由に追加できます。天ぷらやネギ、大根おろしなど、バリエーション豊かなトッピングを選んで、自分だけのオリジナルざるうどんを作る楽しさも魅力のひとつです。

いよちゃんの会社周りでおススメの1つが、安定の美味しさ家族みんな大好きな
『みそと豆富、時々うどん お寺』さん。やっぱりお寺さんはいつ食べても美味しいです。味噌煮うどんもオススメで、家族でご飯食べ行くとき、毎回候補に上がってくるほどです。身体に良い味付けがとってもGOODなのです。

そば派の魅力

一方、「そば派」の魅力も負けていません。そばの香りとコシのある食感がたまらなく好きです。夏には冷たいざるそばをツルっと食べ、年末は家族で年越しそばなんて最高ですよね。いよちゃん好きなのは、何と言っても、天ぷらそば。カリッと揚がったエビ天と一緒に食べると、そばの美味しさがさらに引き立ちます。

そしてお蕎麦の魅力のもう1つとして、全国各地に美味しいお蕎麦があることなんです。

有名なお蕎麦の地域

  • 長野県: 「信州そば」
    • 特徴: 澄んだ山の水で作られたコシのあるおそば
    • 名所: 戸隠(とがくし)
  • 新潟県: 「へぎそば」
    • 特徴: 布のように盛り付けられたおそば、つなぎに海藻「ふのり」を使用
    • 名所: 十日町市
  • 山形県: 「板そば」
    • 特徴: 大きな板に盛り付けられた風味豊かなおそば
    • 名所: 山形県全域
  • 岩手県: 「わんこそば」
    • 特徴: 一口サイズのおそばを次々と食べるお祭りのような楽しさ
    • 名所: 盛岡市
  • 福井県: 「越前そば」
    • 特徴: 粗挽きそば粉を使用したコシの強いおそば、大根おろしと一緒に食べる
    • 名所: 福井県全域

旅行に出かけると、その地域のお蕎麦を試したくなるのはいよちゃんだけでしょうか?ちなみにいよちゃん、岩手県に行った時「わんこそば」に挑戦したんです。健闘しましたが111はいでギブアップ(笑)。思った以上に美味しくて、とっても良い経験になりました。

おお~っと、そうだ忘れてはいけません、私の地元・豊橋には「豊橋カレーうどん」というご当地グルメがあります。これがまた絶品なんです!カレーうどんの下にはご飯が隠れていて、カレーうどんとして楽しんだ後にカレーライスとしても楽しめるという二度美味しい一品です。これを食べると、うどん派の方もそば派の方も大満足間違いなしです。

それでは、今日も美味しい食事を楽しんで、元気に過ごしましょう!
今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈