IYOCHAN DIARY

2023.4.6(木-朝 天気:雨)
答えは案外近くにあるもの・・・

みなさ~ん、おはようございます。いよちゃんです。ただいま朝の4:40分。今日は雨の天気です。できることを進めていければと思います。今日もお仕事楽しみですね🌈

いよちゃんは定期的に会いにいく方がいます。3年前に工事させて頂いたお客様で『教える』をお仕事にされていた方です。その方の経験や考え方・心の持ち方を教えてもらいに2~3カ月に1回、お話を聞きにいきます。いよちゃんがこの方を好きであることが理由かもしれませんが、お話を聞くといつも府に落ち、そして毎回なぜか体が軽くなる感覚を覚えます。

昨日もお話を聞きにおじゃまさせて頂きました

お仕事で壁にぶつかった時やチャレンジして次のステージにいこうとしている時、以前はその答えは、『遠くにある登るのも難しい山のむこう側』と思っていました。わざと答えを複雑にしてしまうクセが自分にあったと思います。でも求めていたその答えは案外、自分の足元におちていることに気づけるようになりました。

教えてくれるのは、職人チームであったり、仕事仲間であったり、お客様だったりします。自分の現在地と目的地をつたえて、色々な人に相談できるように変化できるようになりました。これはコロナのこのタイミングだったからかもしれませんし、相談できる相手はそもそも近くに存在したことに気づいていなかったことに気づけたからなのかもしれませんね。I様、昨日はお時間頂きありがとうございました。またおじゃまさせて頂きます。次回もよろしくお願いいたします。

クローズスタイルの外構

外構施工前の様子です

今日の施工写真は一条工務店さんのアイスマートのお家の外構づくりです。このスタイルは『クローズスタイル』という外構のスタイルとなります。今回もAIくんに『クローズスタイル』について聞いてみたいと思います。

「クローズ外構」とは、建物と外構を一体化した外構のことです。つまり、建物と外構が調和している美しい外構になります。外構が建物と一体化しているため、建物のデザインに合わせた外構ができ、より統一感のあるデザインに仕上がります。また、クローズ外構は、建物の内部と外部を繋げることができるため、建物内部の広さも感じられます。

クローズ外構は、一般的な外構と比較して、費用がかかることが多いですが、投資に値するデザイン性や将来的に得られる付加価値を考えると、検討に値するでしょう。また、クローズ外構は、建物との一体化により、遮音性や断熱性にも優れているため、快適な住環境を実現することができます。

以上が、クローズ外構についての簡単な説明です。建物と外構を一体化させることで、美しさと実用性を兼ね備えた外構を作ることができますので、外構づくりを考える際には、クローズ外構もぜひ検討してみてください。

ウムウム、なるほど・・・。いよちゃんの解説がったら『囲んだ外構です』で終わっていたと思います(笑)。流石AI君ですね、今回も解説ありがとうございます。

本日もお読み頂き、ありがとうございます。みなさまにとってよりよい一日となりますように・・・

今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~!!!