IYOCHAN DIARY

2024.7.5(金-朝:🌤️)
『温度別~お風呂の楽しみ方🌈』

みなさ~ん、おはようございます いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

今日はお風呂の温度別による入浴の楽しみ方についてお話ししたいと思います。お風呂の温度って、実は楽しみ方や効果が変わってくるんですよね~。それでは、温度別の楽しみ方をご紹介します!みなさん、お風呂に入る準備はできてますか~?あっ、今は朝の5:30だった(笑)!朝ご飯前に思い切ってお風呂はいっちゃいましょう~🌈

◯ぬるめのお湯 (36-38℃)

・リラックス効果
ぬるめのお湯は、心身ともにリラックスさせる効果があります。特に疲れた日や、寝る前にゆっくりとリラックスしたいときにおすすめです。20~30分くらいの入浴が理想的ですよ。みなさん、のぼせないように気をつけてくださいね~。

・ストレス解消
ぬるめのお湯に浸かると副交感神経が優位になり、ストレス解消にも効果的です。お風呂にアロマオイルを数滴垂らして、まるで自分が高級スパにいるかのような気分を味わってみてください。リラックスしすぎてお風呂で寝ないようにね!

◯ほどよい温度 (38-40℃)

・血行促進
ほどよい温度のお湯は血行を促進し、体のこりや疲れをほぐす効果があります。特に運動後や疲れがたまったときにピッタリです。10~15分くらいの入浴で、まるで疲れが泡となって消えていくかのような気分になりますよ。

・美肌効果
この温度帯のお湯は、美肌効果も期待できます。お湯の中でマッサージをすることで、肌の血流が良くなり、ハリやツヤがアップしますよ。入浴後に鏡を見て、自分の肌の輝きにびっくりするかもしれませんね!

◯熱めのお湯 (40-42℃)

・代謝アップ
熱めのお湯は体温を上げ、代謝を促進する効果があります。これによって、発汗が促され、体内の老廃物が排出されやすくなります。5~10分の短時間入浴がポイントです。サウナ気分で汗をかいて、スッキリしましょう!

・シャキッとリフレッシュ
朝の目覚めに熱めのお湯にサッと浸かることで、シャキッと目が覚めて一日のスタートが元気に切れます。ただし、長時間の入浴は避けてくださいね。さもないと、お風呂から出た後にクタクタになってしまうかもしれません。

◯長時間入浴の健康法

・水分補給
長時間の入浴では汗をかきやすくなるため、入浴前、入浴中、入浴後にこまめな水分補給を忘れずに行いましょう。お風呂で汗をかいても、水分補給を怠ると逆効果ですからね~。

・途中休憩
長時間入浴する際は、途中でお風呂から出て休憩を挟むことも大切です。みなさん、無理せずに快適な入浴を楽しんでくださいね。例えば、途中でお風呂から出て、お気に入りのドリンクを楽しんで、また戻るっていうのもアリですよ。

みなさんも、体調や気分に合わせてお風呂の温度を変えてみてくださいね~。新しい発見があるかも!?お風呂ライフを楽しんで、毎日をハッピーに過ごしましょう!

本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨

『今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』