IYOCHAN DIARY 2024.9.18(水-夜:🌤️)『15夜とうさぎと今夜が満月🌈』 みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨旧暦の8月15日の夜(十五夜)に見える月を「中秋の名月」と呼び、2024年は9月17日がその日にあたります。2024年の「中秋の名月」はなんと満月ではなく、本日の9月18日が満月となるそうです。えええ~知らなかった!!てっきり昨日かと(笑)。ですので、昨日今日は特に美しい月を愛でる日として、家族や友人と共に過ごす大切な時間ですね。今回は、十五夜をテーマにした絵本や映画をいくつかご紹介し、その魅力をお伝えしたいと思います。まず、絵本『お月さまってどんなあじ?』は、子供たちの好奇心を引き出す素晴らしい作品です。この絵本では、お月さまがどんな味がするのかを考えながら、子供たちが月を見上げる姿が描かれています。豊かなイラストとともに、月の神秘さを伝えるこの作品は、家族で読んでみるのにぴったりです。月見の夜に、この本を一緒に読みながら、月の美しさを感じるのも素敵な体験です。次に、映画『月に囚われた男』は、十五夜とは少し異なる視点から月を描いていますが、月に対する思いを深める作品です。孤独な宇宙飛行士が月での生活を通じて自分自身と向き合い、成長していく姿は、観る人に感動を与えます。特に、月が描かれるシーンでは、その美しさと神秘さが強調されており、思わず見入ってしまいます。月を見上げる夜に、この映画を観るのも良い思い出になることでしょう。これらの絵本や映画を通じて、十五夜の特別な雰囲気や、月にまつわる心温まる物語を感じながら美しい月を眺めることができる貴重な時間を、大切な人たちと共有できることを願っております。本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨『今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』