• IYOCHAN DIARY

    2025.4.9(水-朝:🌤️)
    『最近の変化・・・といえば』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。
    どうも、いよちゃんです!
    今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    さてさて、春真っ盛り🌸
    会社の前の桜も、ちょうど今が見頃なんです。毎年この季節になると、花が咲くたびに「ああ、また春が来たなぁ~」って実感しますよね。
    そんな桜を横目に見つつ…実は、年明けからは新しい“仕組みづくり”にどっぷり集中しておりまして、なかなか日記が書けずにおりました。

    でも!GW明けくらいからは、少しずつ、また綴っていきたいと思ってます📖✨


    動画はここをクリック

    そして最近の、ちょっとしたプライベート日記も少しお話を。

    なんと週1回半日のお休みをつくるようになりました。そしてその時間はうちの嫁っ子と一緒に「編み物教室」に通い始めたのです。嫁っ子はもともと金継ぎやミシンなど、手芸関係が得意で、一方いよちゃんはというとできるのは・・・中華料理専門(笑)

    普段は「編み物」なんて縁遠かったのですが、ある方に「編み物って、最終形がイメージできてないと、うまくいかないよね。仕事も同じで、完成の形をしっかり描けるかが大事だよ」って言われた事だったんです。なるほど~~~っと思っていた矢先、近所で開催される編み物教室を発見👀✨タイミングに背中を押されて、思い切って申し込みました!

    先生はとてもやさしくてわかり易く教えてくれます、和やかな空気の中でのんびりと・・・といっても、いよちゃんはほとんどおしゃべりしてばっかりですが(笑)
    それでもとっても癒される時間で、新しい発見もたくさんあります🌈

    あっ!そうそう、最新の施工例をYOUTUBEにもアップしました~📸
    今回の現場は、住友林業のお家にぴったりの癒しの坪庭付き外構!素敵な空間に仕上がりましたので、ぜひぜひ見てみてくださいね!

    それでは皆さま、明日も良い一日になりますように。今週はエクステリアの新商品発表会が千葉の幕張であります。とっても楽しみです。

    本日もお読み頂きありがとうございました~。
    ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨
    『今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』

  • IYOCHAN DIARY

    2025.1.30(木-朝:🌤️)
    『カーテンを開けて暮らせるお庭🌈』

    皆さん、おはようございま~す。いよちゃんです。

    さて今日は、強化発泡壁を使ったお庭の施工例をご紹介します。外観はRC(鉄筋コンクリート)の打ちっぱなし風に仕上げつつ、内側はジョリパットを用いて室内と同じ色合いになるように工夫しました。


    カーテンを開けてお庭を眺められる暮らしは本当に快適で、まるでお庭にもう一部屋ができたような感覚になります。


    今回もバリアフリー仕様のタイルデッキを採用し、建物の基礎部分からの空気換気をしっかり確保しながらも、日常使いがしやすい設計となっています。お庭と室内がつながる感覚を大切にしつつ、快適さと機能性の両立を目指してみました。

    もし皆様のお庭づくりの参考になればうれしいです。

    それでは今日も一日、お仕事を楽しんでいきましょう。また次回お会いしましょう~。

  • IYOCHAN DIARY

    2025.1.28(火-朝:🌤️)
    『僕らの現場はカタログで会える🌈』

    おはようございます、いよちゃんです。 夜なのか?朝なのか?分からない時間ですが、ただいま朝の2時です(笑)

    1月は何だか体調を崩すことが多くて、気がつけば宿題が山積みになってしまっておりました。今はすっかり元気になったので、その宿題を「やらなきゃ!」じゃなく「やってみよう!」という気持ちで楽しんでいます。

    以前のお話になるのですが数年前までは、外構のコンテストに応募しまくる時期が続いていました。でもふと立ち止まってみると、コンテストに応募すること自体が「目的」になってしまっていると気づいたんです。そして会社に飾ってあったコンクールの表彰状やトロフィーをすべて処分して、2030年までは外構のコンテストに応募しないと決めました。

    目の前のやるべきことにもっと集中したいから、時間と労力を眼の前の大事な事に、そこに注ぎ込んでみようって思ったんですよね。できていなかった事が多すぎたので・・・。


    そうして色々な方からの教えを受けて、いろんなことが少しずつ整ってきました。新築外構の場合、以前は工事予約頂いてから1~2年位の期間お待たせすることが多かったのですが、今では比較的すぐ工事に入れる仕組みを作ることができました。

    「本当に変わろう」と思ってから実際3年以上かかりましたが、こうして少しずつでも変化を感じられるって毎日、本当に嬉しいものです。

    一方、外構コンテストに応募しなくなったことで、各メーカーのメディアでイヨダ外構の現場が紹介される機会はなくなりした。が不思議なことにコンテストに応募していなくても「メーカーカタログとして現場写真を使わせてほしい」というメーカーさんからの依頼が非常に増えました。今では多くのカタログにイヨダ外構の現場が掲載されています。

    長年コツコツと素敵な現場を作り続けてきたことが、こういう形で認めてもらえるのは本当にありがたいことなのです。

    僕らは外構づくりが大好きです。引き続きこれからも自分の得意なことは伸ばしつつ、コツコツ頑張っていきたいと思います。そしていつも多くのお客様に応援していただいていること、本当に感謝しています。

    それでは、今日もがんばります!

  • IYOCHAN DIARY

    2024.12.21(土-朝:🌤️)
    『住友林業さんのお家 理想のプライベート空間が完成! BEFORE/AFTER🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです!
    今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    ◯今回は「僕らのお仕事シリーズ」として、新築外構の施工事例をご紹介します!

    素敵と便利をプラスする外構づくり
    ✨【住友林業さんのお家: 理想のプライベート空間が完成!】✨

    「外からリビングが丸見えで落ち着かない…」
    そんなお悩みを解消するため、イヨダ外構は
    目隠しタイルデッキ ✕  シェードの組み合わせで
    快適さと実用性をバランス良く両立させちゃいました🌿

    さらに、門周りを含めたファサードには、
    カーポートSCの梁延長を活用!
    これでお家の「顔」がグッと引き締まり、
    一段とスタイリッシュな印象に仕上がりました✨

    お庭の目隠しフェンスは、隙間は5mmにこだわって、
    そこにアクセント塀をプラス!
    単調さを感じさせない洗練デザインで、
    平板 ✕ 人工芝 ✕ バリアフリータイルデッキの組み合わせと

    絶妙なカラーコーディネートで、
    上質な雰囲気をぐんと引き立てています🎨

    こんな素敵な外構が完成すると、
    「家づくりをしてよかった!」と心から感じますよね🏡✨

    イヨダ外構はこれからも、お客様の想いをカタチにしながら、
    毎日の暮らしをより豊かに彩る空間をお届けしていきます。
    今回の施工事例が、皆さんのお庭づくりのヒントになれば嬉しいです!

    今日もお読み頂きありがとうございました!!
    それではまた次回の僕らのお仕事シリーズ✨✨✨でお会いしましょ~う🌈

    『外構づくりで、みんなみんなにHappy届け~🌈』

  • IYOCHAN DIARY,  僕らのお仕事シリーズ

    2024.9.4(水-朝:🌤️)
    『暮らしを彩る外構 住友林業さんのお家 BEFORE/AFTER🌈』

    みなさ~ん、おはようございます いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    今回は「僕らのお仕事シリーズ」として、暮らしを彩る外構施工の一例をご紹介します。素敵な住友林業さんのお家を新築外構でどのように彩りを加えたか、Before/AFTERの施工例をお届けします。

    ◯住友林業さんのお家の外構施工例

    今回ご紹介するのは、住友林業さんのお家での外構施工例です。玄関は西向き、南側に広いお庭スペースがある敷地で、家のアクセントカラーである藍色の外壁に調和するように門まわりを設計しました。また、お庭が丸見えにならないよう、プライバシーに配慮した工夫も施しています。

    ◯ウッドデッキとタイルデッキの組み合わせ

    お庭づくりにおいて、よくあるご相談として「とりあえずウッドデッキをつけたけれど、あまり使っていない」というお声をよく耳にします。外構も家の中と同じように、各スペースに役割を持たせた設計が大切です。

    今回の施工では、お庭へのアクセスとして使えるだけでなく、ベンチ代わりに座れる場所として、ウッドデッキの出幅を考慮しました。そして、タイルデッキと天然芝を組み合わせることで、より多機能で使いやすいスペースを実現しました。

    ◯お庭クローズ・駐車場オープンスタイルという定義

    私たちが活動している豊橋市は、車社会の地域です。車の出し入れの利便性を考えると、駐車場はオープンスタイルがベスト。そして、お庭部分はプライベートスペースとして使えるようにクローズスタイルにすることで、外構の満足度が非常に高くなります。この考え方に基づいたデザインを採用することが多いです。



    今回の施工例が皆様の参考になれば幸いです。

    今日もお読み頂きありがとうございました!!それではまた次回の僕らのお仕事シリーズ✨✨✨でお会いしましょ~う🌈

    『外構づくりで、みんなみんなにHappy届け~🌈』
    ではでは~。