IYOCHAN DIARY

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    2024.10.2(水-夜:曇)
    『ついたち参り🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    今日は「ついたちまいり」についてお話ししますね。毎月1日に神社へ参拝する「ついたちまいり」ってご存知ですか?

    実は、これは月の初めに神社を訪れて、前の月を無事に過ごせたことに感謝し、新しい月も健康で幸せに過ごせるようお祈りする、日本の古くからの素敵な習慣なんです。特に伊勢では「朔日参り(ついたちまいり)」と呼ばれ、早起きをして伊勢神宮にお参りする風習があります。神様への感謝と新しい月への希望がたっぷり詰まった、とても清々しい一日がスタートします。

    実は、私たち夫婦もコロナが来る少し前から毎月1日に神社に参拝するようになりました。私たちが訪れるのは、氏神様が祀られている神社と、私たちが結婚するきっかけになった大切な神社。この二つは特別な場所で、毎月の参拝は心のリセットになるんです。月の初めに神様に感謝を伝えることで、新しい月もきっと良い月になる!そんな気持ちで、毎月のスタートを切っています。

    でもね、実は私は1日以外の日にも神社に足を運ぶことが結構あるんです。例えば、仕事の合間にちょっと時間ができたときや、夕暮れや早朝の静かな時間、特にコロナの時期はよく参拝していました。参拝のときには、自分の名前や住所を心の中で伝えながら、日頃の感謝をお祈りします。それだけなんですが、毎回本当に心が軽くなって、なんだかスッキリするんです。自然に囲まれた神社の空気が、とても清らかで気持ちが癒されるからでしょうか。

    「ついたちまいり」って、ただお願いごとをするだけではなくて、感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切なんですよね。感謝を伝えることで、心が整って、また新たな気持ちで頑張れる。特に毎月の1日は、その月のスタートを清々しい気持ちで始められるので、おすすめです!

    皆さんも、ぜひ「ついたちまいり」を始めてみませんか?月の初めに神社で心を落ち着かせて感謝を伝えることで、いつもとは違う特別な1日をスタートさせることができますよ。きっと新しい月も素敵なものになるはずです!

     

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨『

    今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈

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    2024.9.27(金-朝:曇)
    『秋の遠足のような気持ちで🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    先日、家の近くの大きな公演へアーシングにでかけました。日中の気温も落ち着いてきて、風が心地よく、外を歩くには絶好の季節。何も特別なことがあるわけではなく、ただ、ゆっくりと自分のペースで散歩してみようと思って出かけたんです。普段は芝生に寝っ転がるだけですが、少し歩いてみようって思うような涼しい日だったのです。

    すると、いつも通り慣れた道で、ふと目に入ったのが赤とんぼでした。飛び交う赤とんぼを見た瞬間、「ああ、もう秋なんだ」と改めて実感しました。小さい頃、秋になるとよく赤とんぼが飛んでいるのを見かけていたけど、大人になると、そういう自然の小さな変化に気付くことって本当に少なくなりますよね。この日は、普段あまり気にしない空の高さや風の匂いにも、なんだかとても敏感になっていたんです。

    この散歩が、子どもの頃の遠足を思い出すきっかけになりました。私が小学校の時、秋になるとよく学校の遠足で山や公園に行ったのを覚えています。リュックにお弁当を詰めて、お気に入りのお菓子を忍ばせて、友達とおしゃべりしながら歩くのが楽しみで仕方なかったんです。その頃は、すべてが新鮮で、空の青さや風の涼しさに無邪気に感動していました。

    大人になると、そんな感動はいつの間にか薄れてしまうもの。でも、あの日、赤とんぼを見た瞬間、久しぶりに子供の頃のような純粋な感動を覚えました。空を見上げると、澄み渡る青空が広がっていて、ふと吹き抜ける秋風がとても心地よく、何とも言えない静けさと爽やかさが心に染み渡っていくのを感じました。

    この気付きは、秋だからこそのものだと思います。秋の静けさ、そしてその中に感じる穏やかな風や色鮮やかな自然が、私たちの心をリセットしてくれるのかもしれませんね。あの子どもの頃の遠足のような感覚を、今再び感じられたことがとても嬉しく思いました。

    みなさんも、もし時間があれば、ぜひ散歩に出かけてみてください。遠くに行く必要はなく、いつもの道でいいんです。赤とんぼや、秋の風景に触れることで、心が軽くなり、新しい発見がきっと待っていますよ。


    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨

    『今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈

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    2024.9.24(火-夜:🌤️)
    『種無しブドウの秘密㊙️🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    さてさて、最近スーパーに行くと、秋の味覚が続々と並び始めてますよね~。中でも、特に目を引くのが「ブドウ」!今年も美味しそうなブドウがいっぱいです~。実は、今の時期はブドウの旬でもあり、スーパーでも色とりどりのブドウが所狭しと並んでいるんです。

    その中でも大人気なのが「種無しブドウ」!最近では多くの種類が種無しになっていて、食べやすさと美味しさの両方を楽しめるんですよ~。今日は、そんな種無しブドウの種類についてご紹介しちゃいますね🍇✨。

    まず、何といっても「シャインマスカット」が大人気!✨緑色で、皮ごと食べられるのが特徴です。甘みが強くて、まるで高級なデザートのような味わい。子どもから大人まで大好きな味ですし、おもてなしにもピッタリですね~。

    次に、「巨峰」!こちらは紫色のブドウで、甘みと酸味が絶妙なバランス。種無しタイプも増えてきていて、ジューシーな果肉を手軽に楽しめます。巨峰は、ブドウといえば!という定番中の定番ですよね~。

    それから、「デラウェア」も見逃せません。小さくて食べやすく、手軽にパクパク食べられるのが魅力です。これも最近では種無しが主流になっていて、子どものおやつやお弁当にも大活躍です!🍇

    ところで、みなさんはどうしてブドウに種がないのかご存知ですか?

    少し前にもお話ししましたが、実は特別な栽培技術「無核栽培」が使われているんです。ブドウが成長する過程でホルモンを使って種の発育を止めることで、あの食べやすい種無しブドウができるんですよ~。このおかげで、ブドウをもっと手軽に楽しめるようになりました。

    そして今、スーパーに行くとこれらの種無しブドウがたくさん並び始めています。秋の味覚として、食後のデザートに、ちょっとしたご褒美に、お気に入りのブドウをぜひ楽しんでみてくださいね~。

    美味しいだけじゃなく、ブドウにはポリフェノールが豊富で、アンチエイジングにも効果があると言われています🍇✨。だから、楽しみながら健康もサポートできるなんて最高ですよね~。

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨

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    2024.9.20(金-夜:🌤️)
    『エクステリア&ガーデン2024年(秋号)K様邸・S様邸 掲載中🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです!今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    今回は、『エクステリア&ガーデン2024秋号』に掲載され全国書店及びアマゾンで発売されているお話です🌈

    このエクステリアの専門雑誌は、年間4回発売される全国の施工現場が掲載されるとても参考になるエクステリア雑誌です。ブティック社さんから発売されています。

    『エクステリア&ガーデン2024秋号』

    今回紹介されたのは豊橋市にあるK様邸とS様邸、どちらもイヨダ外構施工のリフォーム外構の現場です。K様邸では、落魅力と機能性を兼ね備えたラグジュアリーエクステリアリフォームをテーマに。一方、S様邸は、庭じまいリフォーム。風合いと機能性を両立させたお庭づくりの秘訣をテーマにした現場づくりをしております。

    リフォーム外構とは、既存の外構をリニューアルすることで、家全体の印象をガラリと変えることができるんです。今回のプロジェクトでは、それぞれのお宅の個性を大切にしつつ、さらに住みやすさと便利さと美しさもを追求しました。

    これからも、私たちの手がける現場から、皆さんにとって参考になる情報やインスピレーションをお届けできるよう努力していきます。こうして我々が手掛けた現場が色々な所で紹介されることはとても嬉しいことですね。引き続き精進してまいります🍁🏡

    本日も日記をお読み頂きありがとうございました~。また次回のブログでお会いしましょう~ではでは~✨✨✨

    『今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈

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    2024.9.18(水-夜:🌤️)
    『15夜とうさぎと今夜が満月🌈』

    みなさ~ん、おはようございます こんにちわ~ こんばんわ~。どうも、いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    旧暦の8月15日の夜(十五夜)に見える月を「中秋の名月」と呼び、2024年は9月17日がその日にあたります。2024年の「中秋の名月」はなんと満月ではなく、本日の9月18日が満月となるそうです。

    えええ~知らなかった!!てっきり昨日かと(笑)。

    ですので、昨日今日は特に美しい月を愛でる日として、家族や友人と共に過ごす大切な時間ですね。

    今回は、十五夜をテーマにした絵本や映画をいくつかご紹介し、その魅力をお伝えしたいと思います。

    まず、絵本『お月さまってどんなあじ?』は、子供たちの好奇心を引き出す素晴らしい作品です。この絵本では、お月さまがどんな味がするのかを考えながら、子供たちが月を見上げる姿が描かれています。豊かなイラストとともに、月の神秘さを伝えるこの作品は、家族で読んでみるのにぴったりです。月見の夜に、この本を一緒に読みながら、月の美しさを感じるのも素敵な体験です。

    次に、映画『月に囚われた男』は、十五夜とは少し異なる視点から月を描いていますが、月に対する思いを深める作品です。孤独な宇宙飛行士が月での生活を通じて自分自身と向き合い、成長していく姿は、観る人に感動を与えます。特に、月が描かれるシーンでは、その美しさと神秘さが強調されており、思わず見入ってしまいます。月を見上げる夜に、この映画を観るのも良い思い出になることでしょう。


    これらの絵本や映画を通じて、十五夜の特別な雰囲気や、月にまつわる心温まる物語を感じながら美しい月を眺めることができる貴重な時間を、大切な人たちと共有できることを願っております。

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨

    『今日も明日も明後日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』