IYOCHAN DIARY

  • IYOCHAN DIARY

    2024.8.14(水-朝:🌤️)
    『20年ぶりのO君 再会✨🌈』

    みなさ~ん、おはようございます いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    先日、なんと大学時代の後輩、Oくんから連絡がありました!彼とは自分の結婚式以来、20年ぶりの再会です。時が経つのは本当に早いですね。

    Oくんは大学を卒業後、一流企業に就職したんですが、数年後にカメラマンに転職し、今では撮影会社の社長さんをしているそうです。学生時代の彼は、細身で人懐っこく、いつもニコニコしている印象が強かったですが、実は芯が強くて我慢強く、思いやりのある人物でもありました。

    自分が結婚したとき、披露宴や二次会で後輩たちに嫁っ子が「いよだ先輩の奥さんになるんですね~。大変ですね。がんばってください!!(笑)」と、妙に励まされていたことを今でもよく覚えています。その言葉の意味を嫁っ子から「ほんと、ほんと あの時の意味よく分かる~~~(笑)。」と今となって言われるのもまた面白いものです。

    今回、Oくんは企業案件の撮影で関東から豊橋に来ており、夜に駅前で待ち合わせて一緒に食事をすることになりました。20年ぶりに再会して、お互いに経験してきたことを語り合い、笑いが絶えない素敵な時間を過ごしました。互いに褒め合い、慰め合い、そして良いチームの中でお互いが仕事ができていることに改めて感謝の気持ちが湧きました。

    特に印象的だったのは、僕が「カメラマンという仕事は本当に好きか?」と尋ねたときの彼の答え。

    「好きです!!」

    と真っ直ぐな目で答えた彼を見て、彼の仕事人生にはなんの心配もいらないなって感じました。その瞬間、ちょうど若いウェイトレスさんがオーダーを取りに来て、少し気まずい雰囲気になったのも、楽しい思い出のひとコマです(笑)。

    「好きなことが仕事になっている」というのは、本当に『強い』ですね。僕も今の『外構づくり』が好きだからこそ、強くなれているのだと思います。そして、好きだからこそ良きチームが集まってくれているのだと再確認できた1日でもありました。

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨
    『今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』

  • IYOCHAN DIARY,  僕らのお仕事シリーズ

    2024.8.13(火-朝:🌤️)
    『天然石畳みの駐車場 BEFORE/AFTER🌈』

    僕らのお仕事シリーズです✨✨✨

    みなさ~ん、おはようございます!いよちゃんです!今日は素敵な施工例をご紹介しちゃいますよ~✨✨✨ 今回のテーマは、砕石だった駐車場を天然石畳みで仕上げたビフォーアフターの施工例です。駐車場のリフォーム外構、どうぞご覧ください! すでにガレージがあり、右側には建物もあるため、すべての地面の高さが決まっている状況でした。当然ながら、左側のガレージと右側の建物の地盤は同じ高さではないため、ここを違和感なく仕上げることがエクステリア専門店である我らイヨダ外構の腕の見せ所です。 今回使用したのは、天然石のグラニスストーン (クレストベージュ)です。 シンプルな構成美の中に秘めた堂々たる風格が漂い、天然石の重厚な質感が静けさと気品を引き立てます。大判サイズを併用することで、ダイナミックな印象を与えつつ、堂々とした厚みと側面仕上げにより風格ある階段のステップ材としても利用できる天然石の逸品です。 ウムウム・・・素敵すぎる✨✨✨❗️ また、天然石のフラットな仕上げを保ちつつ、その他の部分には雑草対策も兼ねてアスファルトを施工させていただきました。これにより、車の出入りが楽になり、とてもきれいな納まりとなっています。 外構づくりの設計ではアスファルトとの併用も多いのですよ✨ 今回の施工例が、皆さまの外構づくりの参考になれば幸いです! 本日もお読みいただきありがとうございました~。ではまた次回の僕らのお仕事シリーズ✨✨✨でお会いしましょう~🌈 『外構づくりで、みんなみんなにHappy届け~🌈』 ではでは~。
  • IYOCHAN DIARY

    2024.8.12(月-朝:🌤️)
    『夏休みとカブトムシ✨🌈』

    みなさ~ん、おはようございます いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

    夏といえば、みなさんも一度はカブトムシを飼ったことがあるかもしれませんね!私も子供の頃に捕りに行った記憶はあるんですが、実はどのように捕ったのか、ちょっと曖昧なんですよね~😅

    先日、カブトムシがたくさんいる場所を教えてもらい、なんとカブトムシのオスの掴み方まで伝授していただきました!実際に掴んでみると、カブトムシ君、意外と抵抗してなかなか木から離れてくれませんでした。でもね、小さい角の方を掴むと、すんなりと捕まえられるんです!ちょっとしたテクニックですよね~✨

    今日は、そんなカブトムシ捕りのポイントを皆さんにもシェアしちゃいますね!

    🪲 カブトムシ捕りのポイント 🪲

    1. 捕れる場所を見つける
    カブトムシは夜行性なので、広葉樹がある森林や公園が狙い目です!樹液が出ている木の周りをチェックしてみてください。きっとカブトムシが集まっているはず!
    最近知ったのですが、カブトブシはシマトネリコが密集して植えてあるところに集まってくることです。きっとシマトネリコの樹液が美味しいのでしょうね。フムフム・・・なるほど!!

    2.時間帯を選ぶ
    カブトムシが活動するのは夜!日が沈んだ後の夜8時~10時頃がベストタイムです。懐中電灯を持って、夜の冒険に出かけましょう!

    3.ライトを使う
    強い光はカブトムシを驚かせちゃうので、少し弱めのライトでそっと探すのがポイントです。カブトムシに優しくアプローチしましょう😊

    4.餌を用意する
    カブトムシは甘いものが大好き!発酵させたバナナや市販の昆虫ゼリーを木に塗っておくと、カブトムシが集まってきますよ~🍌

    5.捕る方法
    見つけたカブトムシは、驚かせないようにゆっくりと手で掴んでみてください。虫取り網も便利ですが、そっとが鉄則です!オス君は小さな角を掴んであげるとGOODです✨

    6.持ち帰り方
    捕まえたカブトムシは、専用の昆虫ケースに入れて持ち帰りましょう。暑い場所に置かないように気をつけて、ケースには湿ったスポンジを入れておくと、カブトムシ君も快適に過ごせますよ~。

    夏休みも半分が過ぎましたが、残り半分も素敵な思い出を作っちゃいましょうね~!そしてカブトムシ捕り、みんなで楽しんでくださいね~✨

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨
    『今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈』

  • IYOCHAN DIARY

    2024.8.3(土-朝:🌤️)
    『作品発表会&ナレッジ大会✨🌈』

    みなさ~ん、おはようございます いよちゃんです! 今日も一緒に素敵な1日にしちゃいましょうね~✨✨✨

     

    今回は「Trinity+」作品発表会&ナレッジ大会に参加してきましたので、そのご報告をさせていただきますね!

    少人数でお仕事をされていると、どうしても「デザインの研鑽」や「仕事の進め方」を振り返る機会が少なくなってしまいますよね。今回の発表会では、日頃の作品作りやお仕事で工夫されていることをシェアし、新たな発見や経営のヒントを得る場として、とても貴重な時間を過ごしました。

    いよちゃんが所属している「Trinity+」は、誰もが安心して楽しい時間を過ごせることを第一に考えているエクステリア専門店を運営されている会社さんの団体です。

    今回の会では以下のような目的を持って進行されました:

    1.全員が平等な立場で発言・発信し、メンバー間の前向きな交流・情報交換の場とする
    2.人前で伝える練習を通じて、他人から意見をもらい、新たな気付きを得る機会とする
    3.得た知識や感じたことを他のメンバーと対話することで、より理解を深める

    うむうむ・・・、ひとつのイベントにもしっかりと意味づけがされています。こういうところも、いよちゃんしっかり見習っていきますね✨

    そして作品発表会では、

    「お客様・職人さん・デザイナー」「モノ・ヒト・コト」といった『三位一体』のテーマをベースに、自分なりのストーリーを組み立てて発表しました。デザイン的な内容だけでなく、お客様との出会いや苦労、ハプニングなど裏側のストーリーも織り交ぜての発表で、非常に充実した内容でした。
    今回の作品発表会の中で福岡県のWIS DESIGNの豊重さんの作品は壮大な規模でその裏側や作るストーリーを聞けたことは自分のデザイナー人生の中で大きな刺激となりました。

    また、ナレッジ大会では、各社の取り組みや成功体験、折衝や作品作りの秘策などを自由に共有し、会社運営に役立つアイデアやコツをお互いにシェアしました。普段はあまり話すことができないような内容もあり、非常に有意義な時間となりました。

    今回の発表会を通じて再確認できたのは、メンバー各社が日々コツコツと自分たちの仕事に向き合い、一緒に頑張ってくれる職人さんやお客様と非常に真摯に向き合っているということ。そしてその正しい方向性のベクトルを持っているということです。この場だからこそ、純粋に自分自身や会社の役割に向き合うことができるのだと感じました。

    またメンバーの一人一人が本当に尊敬できる方々ばかりで、聞いた話を素直に実行できる環境があることに感謝しています。このような機会や場所を創り出してくれている「Trinity+トリニティープラス」(運営は五感+さん)に、心から感謝の気持ちを伝えたいです。

    それは自分たちの「想い」を実際に実行していくことで、この感謝の気持ちが伝わっていければと思います。

    本日もお読み頂きありがとうございました~。ではまた次回のブログでお会いしましょう~✨✨✨
    『今日もみんなにとびっきりのサチアレ~~~🌈

  • IYOCHAN DIARY,  僕らのお仕事シリーズ

    2024.8.2(金-朝:🌤️)
    『カーポートSC BEFORE/AFTER🌈』

    ◯僕らのお仕事シリーズです✨✨✨今日は駐車場へカーポートSC木調色2台用を設置したリフォーム外構のビフォーアフターの施工例です。

    今回はタマホームさんのお家のリフォーム外構のビフォーアフターをご紹介させて頂きます。

    新築時にバリ風の外構づくりをさせて頂き、今回はカーポートSC2台用木調色を設置させていただきました。カーポートの柱で車の出入りがしにくくならないように、前側の柱を梁延長させ飛ばしております。またカーポートSCをよりオシャレに見せるのがダウンライト。上からの灯りで外構全体をより素敵にみせてくれ、基本カーポートタイプのSCには必ずダウンライトを設計します。

    ◯カーポート カーポートSC2台用木調色
    目指したのは、カーポートの機能はそのままに、住宅と美しく調和するカーポート。
    住宅建築のシンプルな造形とマッチするよう構成要素を整理・装飾を排し、ノイズをなくし、パーツを減らし、”MINIMAL”を徹底的に追求することで、シンプルな美しさを極めながら、さらに機能性や施工性も大きく向上。

    ◯天然芝から洗い出し及び防草シート+砂利へ
    天然芝をキレイに管理できるのは、新築時から4年位と一般的にはいわれています。それは生活スタイルが少しずつ変わっていくなかで、芝生管理に使える時間が少しずる減少していくからです。今回は思い切って芝生部分は全てなくして、車へのアクセスがしやすいように洗い出しをメインに構成しました。

    今回の施工例が皆様の参考になれば幸いです。

    今日もお読み頂きありがとうございました!!それではまた次回の僕らのお仕事シリーズ✨✨✨でお会いしましょ~う🌈

    『外構づくりで、みんなみんなにHappy届け~🌈』
    ではでは~。